Google Meet 翻訳:会議をリアルタイムで翻訳

Google Meetには音声翻訳と翻訳字幕があり、対応言語とアカウントの条件が異なります。KONWAはブラウザと並行して動き、自分の翻訳音声をMeetのマイク入力として送り、相手の返事をKONWAの字幕にできます。

2026年10月9日更新 · macOSとWindows

このページの内容
  1. Meetの音声翻訳と翻訳字幕の違い
  2. Google MeetでKONWAが合う場面
  3. KONWAを使う前に必要なもの
  4. PCのGoogle MeetでKONWAを設定する
  5. 相手の話を翻訳字幕で読む
  6. Meetの翻訳や仮想マイクが見つからないとき
  7. Google Meet翻訳についての質問
  8. 関連する設定ガイド
  9. 公式の機能説明
KONWAの製品デモによる英語からスペイン語への翻訳例。翻訳音声を、通話のマイク入力として送ります。

Meetの音声翻訳と翻訳字幕の違い

Googleの音声翻訳の説明では、現在、英語とフランス語・ドイツ語・ヒンディー語・イタリア語・ポルトガル語・スペイン語の組み合わせが記載されています。この音声翻訳の一覧に日本語はありません。一方、翻訳字幕の言語一覧には日本語が含まれます。

方法出力確認する条件
Meetの音声翻訳Meet内の翻訳音声対象アカウント・会議、1会議1言語ペア、現在は90分の上限
Meetの翻訳字幕参加者が選ぶ言語のテキスト対象のWorkspaceエディション、字幕の言語設定
KONWA1つの翻訳先の音声、相手の話は自分の画面の字幕対応PC、仮想マイク、ブラウザのマイク権限、KONWAの利用時間

Meetの音声翻訳は、利用資格のある人が「会議ツール → 音声翻訳」で言語ペアを選び、参加者が自分の音声翻訳を許可・設定します。翻訳字幕は「設定 → 字幕」で会議の言語と翻訳を設定します。最新のアカウント条件は公式説明をご確認ください。

Google MeetでKONWAが合う場面

  • 日本語から英語など、KONWAが対応し、Meetの音声翻訳では提供されていない組み合わせで話したい。
  • Meet以外の通話アプリでも、同じ発話の翻訳設定を使いたい。
  • KONWAと仮想マイクをインストールし、ブラウザでそのマイクを許可できる。

Meetの翻訳字幕や音声翻訳が目的を満たし、利用できる場合は、追加インストールなしで使う方法があります。KONWAは会議の権限を変えるものではなく、相手の発言を翻訳音声で聞く機能でもありません。

KONWAを使う前に必要なもの

機能MacWindows
自分の声を翻訳Appleシリコン(M1以降)、macOS 14以降Windows 10 / 11、x64
相手の話を字幕にAppleシリコン、macOS 14.2以降Windows 10 バージョン2004以降、またはWindows 11(x64)
  • マイク、ヘッドホン、インターネット接続と、利用可能な翻訳時間があるKONWAアカウント。
  • KONWAと付属の仮想マイクをインストールし、通話アプリでそのマイクを選ぶ権限。会社のPCや組織の設定によっては制限されます。
  • Macで字幕を使う場合は、KONWAにシステムオーディオの録音を許可します。KONWAは会議、端末、組織の制限を回避するものではありません。

相手にはKONWAのインストールは不要です。KONWAはMac・Windows向けで、iPhone、Android、Linux、ブラウザだけで使うアプリではありません。

PCのGoogle MeetでKONWAを設定する

KONWAと付属の仮想マイクをインストールする

macOSのインストールガイドまたはWindowsのインストールガイドに従います。Macでは案内に従ってKONWA Microphoneを許可します。WindowsではVB-CABLEを選択したままインストールし、終了後に再起動します。KONWAにサインインしてください。

言語を選んで翻訳を開始する

KONWAで使うマイク、話す言語、相手に届ける言語を選び、翻訳を開始します。選べる翻訳先は1つです。参加者ごとに異なる言語の音声を送り分ける機能ではありません。

Meetで仮想マイクを選ぶ

Meetの会議で「その他のオプション → 設定 → 音声 → マイク」を開き、下記のデバイスを選びます。ブラウザにマイクの使用を求められたら許可します。スピーカーはヘッドホンにします。

PC通話アプリで選ぶマイク
MacKONWA Microphone
WindowsCABLE Output (VB-Audio Virtual Cable)

通話アプリのスピーカーとPCの出力先はヘッドホンのままにします。Windowsで通常の再生先にCABLE Inputを選ばないでください。ヘッドホンを使うと、通話の音をマイクが拾って再び翻訳するのも防げます。

ブラウザに翻訳音声が届くか確認する

KONWAの翻訳中に短い文を話し、翻訳音声が流れるときにMeetのマイクレベルが動くか確認します。相手とのテスト通話で、翻訳された言葉が聞こえることも確認してください。レベルの動きだけでは、何語で届いたかまでは分かりません。

相手の話を翻訳字幕で読む

KONWAの翻訳セッション中に「聞き取り」でMeetを開いているブラウザを選ぶと(選ぶのはタブではなくアプリです)、相手の話があなたの言語の字幕になり、あなたの画面だけに表示されます。設定、権限、画面共有時の見え方は自分だけの翻訳字幕のガイドをご覧ください。

Meetの翻訳や仮想マイクが見つからないとき

Meetの翻訳機能を使えない

音声翻訳と翻訳字幕では条件が異なります。使いたい機能のアカウント、言語ペア、管理者設定をGoogleの最新説明で確認してください。

MeetにKONWAのマイクが出ない

付属の仮想マイクがインストールされていることを確認します。WindowsはVB-CABLEのインストール後に再起動し、ブラウザのマイク権限を確認してください。Meetの音声設定を開き直してデバイスを選びます。

別のブラウザ音声まで字幕になる

「聞き取り」ではブラウザを選び、そのほかのタブの音声を止めます。KONWAが聞き取るのは1つのアプリで、特定のタブだけではありません。

Google Meet翻訳についての質問

Meetの音声翻訳は日本語に対応していますか?

2026年10月9日に確認した音声翻訳の説明には、日本語の記載がありません。翻訳字幕の一覧には含まれます。KONWAでは対応言語の一覧で日本語と翻訳先を確認し、マイクの設定を試してください。

KONWAにGoogle Workspaceは必要ですか?

KONWAはMeetの翻訳機能の利用資格を使わず、ブラウザのマイク入力を使います。会議への参加、マイク、デスクトップソフトウェアをアカウントや組織が許可している必要があります。

スマートフォンのMeetアプリでも使えますか?

このKONWAの設定は、対応するMac・WindowsでMeetをブラウザから使う方法です。スマートフォンでは使えません。

参加者全員にKONWAが必要ですか?

必要ありません。翻訳音声を送る人が使います。ほかの参加者には、通常のマイクと同じように通話アプリを通じて音声が届きます。

無料で試せますか?

登録すると10分間無料で試せます。継続利用には利用可能な翻訳時間が必要です。料金をご確認ください。通話アプリの無料アカウントを使っていても、KONWAが永久に無料になるわけではありません。

同じ仮想マイクをTeams、Zoom、Google Meet、Discordでも使えます。全体の流れはPCで音声をリアルタイム翻訳する方法、音声の問題はトラブルシューティングをご覧ください。

公式の機能説明

各サービスの機能は2026年10月9日に確認しました。利用条件はプラン、アプリ、言語、管理者の設定によって異なります。変更はリンク先の公式情報をご確認ください。

次の通話の前に試す

仮想マイクを設定し、短いテスト通話で音声を確認しましょう。